スポンサードリンク
株式投資と預貯金のリスク
お金の運用といえば、利息を当てにした預貯金が一般的なものでした。しかし、預貯金は、安全確実と思われていたのは、過去の話です。
いまやその預け先の銀行も破綻してしまう可能性もあります。とはいうものの、1,000万円までの元金は保護されていますので、私も含めて一般的な人は、それほど、気にする必要はないかもしれません。
しかし、預貯金といえども、リスクを考えなくてはならない時代となったのです。では、どのようなリスクが考えられるのでしょうか。
預貯金のリスクとしてはまず「どの銀行を選ぶかか?」が最も大きな要因になります。身近に支店やATMがあるからと単純な理由で決めることもあると思いますが、もし、真剣にリスクを検討しようとすると、とても大変な作業が必要となります。
その銀行の経営状態、利率、手数料、店舗数、インターネットバンキングなどの利便性、商品ラインナップなど、かなりの項目について調査・分析する必要があります。
最近では銀行でも預貯金だけでなく、MMFや各種投資信託など、様々な金融商品が用意されるようになりましたので、これらのことを総合的に勘案しつつ、どの銀行を選ぶかを決める必要があるのです。
今は「ノーリスク」と呼べるものはほとんどなく、リスクが極めて少ないものは、リターン(利息)もほとんど得れない「ゼロ」の時代となったのです。
リスクが大きいと考えられている株式投資に対して、リスクが小さいと考えられている預貯金ですが、リスク・リターンに対する基本的な考え方は同じであり、『リスクを取る量は、個々人の投資スタイルに合わせて、自分で分析・検討した上で、決定する』ということです。
このように、大なり小なりのリスクを取らなくてはリスクが取れないのであれば、自分が納得するリスクを取りリターンを期待するのも今の時代に合った資産の運用法と言えるでしょう。
株式投資でも預貯金でもリスクを取らなければ、リターンを得れない時代となったわけですが、この時代の変化を無視し「今までどおり、運用に対する意識を変えないまま、お金を運用する。」「何も意識せず従来通り、銀行に預ける」というのは、注意が必要です。
何のリスクも考慮しないまま資産管理をしていると、預金していた金融機関が思わぬ破綻に巻き込まれ、思わぬ損失を出したりしてしまう「リスク」があるといえるのです。
一度、リスクを意識しながら資産運用に関して検討してみれば、株式投資も決して怖いものではないということに気付き、むしろリスクを意識せず預貯金していることが、逆にとても怖いものであるということに気付くはずです。
スポンサードリンク
- オンライントレード証券比較
- オンライントレード初心者 オンライントレードメリット 主婦のオンライントレード
- 信用取引実践入門情報比較
- 信用買いと現物買いを比較 信用取引の発注タイミング 信用取引の実践パターン情報
- 株式投資初心者必勝法情報
- 株主配当金で儲ける EPSとPERとは PBRとPERとは 株式投資チャートの見方 株式投資と預貯金のリスク